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【経験談】韓国留学の費用・メリット・デメリット【実は就職にかなり有利な韓国語習得】

2019年9月16日

こんにちは、anbaiです。

2019年はk-popアイドルを始め新たな韓国ブームが起きてますよね、巷では「第3次韓流ブーム」なんて言われてます。

そこで今回は、「韓国留学」について執筆してみます。

結論から言うと、韓国留学はかなり「オススメ」です。

100万円で1年間留学する

学費70万円、生活費30万円+αで1年間すごす

いきなり100万円という数字にビックリしてしまいますよね。

でも絶対に100万円に近い金額を準備して行った方がいいです。

韓国では通常、大学に語学学校(語学堂)が併設されています。

一般過程では、月〜金の10週間で1学期、間に休みを挟み、1年間で4学期分を受講できます。

1学期の授業料が約14〜16万円、教材費が約1.5万円、それに最初の入学金が約1万円で、年間合計で約70万円になります。

生活費ですが、「ハスク」という下宿形式が一般的で、大体その家のおばさん(アジュンマ)が掃除や食事の世話をし、食事込みで大体4万円前後です。

少しいいところだと5万円後半、コシウォンという寝るだけの小さな部屋だと3万円台でもあります。

学期ごとの場合はノービザでOK

1学期は10週間(70日)、90日以内はノービザで滞在可能です。

それ以外であれば、一般研修ビザ(D-4ビザ)や観光就業ビザ(H-1ビザ、いわゆるワーホリビザ)を取得します。D-4ビザの場合も申請したら制限付きでのバイトも可能です。

詳しくは、「D-4ビザ 韓国」「H-1ビザ 韓国」などで検索してみてください。費用に関しては本人申請時に限り「無料」です。

D-4ビザは、取得まで2日〜2週間ほどかかりますのが、途中で留学期間延期などによりビザが必要になった場合もD-4ビザへの切り替えが可能です。

ですが、最初から2学期分以上行くことが決まっているのであれば、ビザを取っていくのが安心かもしれません。

韓国生活に慣れてきたらバイトを始める

1日4コマなので、午後は丸々時間が空きます。一見余裕があるように見えますが、学校の課題をしたりコミュニティに参加したりすると、バイトをする時間は限られます。

また最初の頃は、現地の言葉や習慣になれていない状態なので、バイトをいきなり始めるのは難しいかもしれません。

あらかじめ100万円程度準備しておけば、お金の心配をすることなく、韓国でも適応期間を経て余裕を持って仕事を始めることができます。

後半、生活費が不足してきたら、その時点でバイトを始めて補えば、生活リズムもできいて、社会経験にもなるので、最適だと思います。

ただ、韓国でのバイトは時給が安めなので、稼ぐことよりも実際の韓国語に触れることを目的に始めるのがよいかもしれません。

バイトは、コミュニティサイトなどで探すとショップの日本語通訳や翻訳の仕事をすることができますよ。

では、韓国留学費用がざっくり分かったところで、次はメリットとデメリットです。

韓国留学のメリット 5つ

結論:韓国留学はメリットだらけ

留学できる環境にあるならば、絶対にすることをオススメします。

  • 韓国芸能を近くに感じる
  • あまりホームシックにならない
  • 韓国語は日本人にとってかなり有利
  • 食事が安くて美味しい(辛くないものもたくさんある)
  • 日本帰国後、韓国語を使う仕事ができる(外資系に就職できる場合も)

韓国芸能を近くに感じる

いきなりミーハーネタになってしまいますが、芸能人に会えるのは嬉しいですよね。

私はk-popの熱狂的ファンではないですが、ある日本人の友人は毎週末のように追っかけしてました。

私のようなファンではないけど、芸能人をみてみたいというミーハーの方が芸能人を見る方法は、語学堂にいる韓ドラやk-pop歌手が好きな友人に最新のドラマの撮影場所や日時を教えてもらうことです。

一緒に行って撮影風景を見たりもできます。とても遠くからなのと、ファンの数が半端じゃないですが 笑

あと、ソウルに住んでいると、江南(カンナム)の落ち着いたエリアにあるレストランで女優がランチしたり、学生街として有名なホンデにある居酒屋にも俳優が来てることもあります。

周りの人たちも俳優のプライベートに配慮して騒ぎ立てることもせず、こっそり写真や握手をお願いする人がいる程度で、だいたい普通に食事しています。

芸能人の偶然の発見を楽しめるかも。

あまりホームシックにならない

ホームシックに絶対にならないとは言えませんが、日本と韓国はホームシックになる程の距離ではありません。

授業のない週末だけでも行ったり来たりできる近さです。東京から3時間、九州からだと1時間でソウルまで行けます。九州からだと東京へ行くよりもソウルの方が近いのです。

そして、LCCも沢山出てるので、燃料費込みでも片道8000円で行けます。

時差もないし、海外にいる実感がないくらい、本当に近いです。

韓国語は日本人にとってかなり有利

韓国語と日本語は似ている部分が多いのは知られてますよね。

単語も似ているものも多く、漢字は音読みでの読み方さえ掴めば同じ読み方です。

あと文の並びも日本語と同じで、しかも韓国語の語学堂でNO1の生徒数を誇る延世語学堂のテキストは、日本人の学習方式に合わせて作られているとも言われています。

なので、私もそうでしたが、最初に教科書やワークブックを見た時にすんなり抵抗なく入っていけます。

こんな状況で韓国語を勉強しない手はありません。

あと余談ですが、将来的に韓国語能力検定(TOPIK)を目指す予定であれば、延世語学堂がオススメです、TOPIKの問題作成の一部に延世の講師陣が入っていると聞いたこともあります。

ちなみに延世で4級まで修了した状態で、TOPIK対策やれば、TOPIK6級は手に届く範囲です。

もちろん他の大学の語学堂もよい部分がたくさんあるので、比較して自分にあった学校に通うのがベストです。

これも余談ですが、語学堂によっては毎学期末に各級2、3名が奨学生として選出され、次の学期の授業料(約15万円)が免除されます。

日本語圏の生徒は、韓国語学習においてアドバンテージがあり、隣国でもあるため、遠くから来ている欧米圏の生徒に奨学生に選ばれる確率が高いと言われていますが、日本語圏の生徒も奨学金をもらった人はいます。

選ばれるポイントとしては、課題提出と試験成績、授業態度などが見られており、担任が会議などで推薦するようです。

奨学金が必要な場合は、これらの条件を満たした上で奨学生になりたい旨を担任の先生にさりげなくPRするとよいでしょう。

1学期の授業料免除だけでも費用的な負担はかなり減るので、韓国語もレベルアップしながら、うまく活用したいですね。

食事が安くて美味しい(辛くないものもたくさんある)

韓国といえばグルメですが、本当に安くて美味しいものがたくさんあります。

学生街などの街では、夜に食事とお酒を飲んでも一人1000円くらいでお腹いっぱい食べれます。

あと学食ランチもチゲがおかずもいくつかついて500円以下で普通に美味しいです。語学堂内の学食だけじゃなく、同じ大学敷地内の他の学科にある食堂や他の大学の学食もそれぞれ名物があるので楽しいです。

あと「韓国料理=辛い」というイメージですが、サムゲタン、プルコギ、水冷麺、海苔巻きなど辛くないものも沢山ありますので、辛いものが苦手な人もあまり心配しなくても大丈夫かなと思います。

逆に辛いものが好きな人は、ビビン冷麺、カルビチムの辛いお店があるので、ぜひ探して行ってみてください。本当に一口食べたら火が出るくらい辛いです。

ちなみに日本にある韓国料理屋さんでもチゲや冷麺、チーズダッカルビなどありますが、個人的には現地で食べる方が100倍美味しいです、そして安いです。

日本帰国後、韓国語を使う仕事ができる(外資系に就職できる場合も)

これが一番大きいメリットだと考える人もいるかもしれません。

私も実際、韓国留学前は韓国語ゼロの状態だったので、初級(1級)から始めましたが、日本帰国後に転職サイトに登録して、韓国語を使う仕事を探したところ、たくさんオファーが来て、すぐに外資系(韓国資本)の会社に入ることができました。

隣国である分、仕事も多くあります。

語学堂に通ったくらいの韓国語レベルで仕事で活かせるのか、気になるところですよね。でも正直、そこまで韓国語が話せなくても日本で韓国企業には就職できます。

ある程度の聞き取りと日常会話程度さえできれば、通訳や翻訳の専門としてではない限り、そこまで求められていません。日本語がめちゃくちゃうまい韓国人もたくさんいますし。

では逆にデメリットとは、

韓国留学のデメリット 5つ

結論:深刻なデメリットはナシ

  • 日韓関係が心配
  • 語学学校に日本人が多い
  • 日用雑貨で意外なものが高い
  • 最初は街中の文字が全く読めない
  • 家の契約、学校の申し込みが遠隔では少し難しい

日韓関係が心配

と書きましたが、デモの場やそいうところに行かない限り、日常生活ではあまり心配いりません。

日本でも同じように多くの人たちは日韓関係に対して感情的になったり、対立しているような雰囲気ではありません。

余談ですが、人混みを歩いていると人にぶつかることが多々あります。日本では避けたり、ぶつかったら「スミマセン」と声をかけますが、韓国ではそのまま行ってしまうことが多々あります。

これは日韓関係とは全く関係なく、その人のキャラクターというところでしょうか。

当時、語学堂の先生が「(ぶつかって謝らないのは)心の中で既にごめんなさいと思ってるから口に出さないだけ」と言ってましたが 笑、私も私の友人も最初にされた時はかなりショックが大きかったです。でもそんなに気にしなくて大丈夫です。

語学堂に日本人が多い

これをメリットと捉える人もいるかもしれませんが、日本語が通じる環境だと韓国語を本気で伸ばす機会が少なくなります。

ただし、海外での日本人は貴重な仲間です。留学生活中の寂しい中、仲良くしつつも本気で韓国語を身に付けたいのであれば、積極的に韓国語を使う環境や時間を作ってみましょう。

現地の生活に慣れてきたら、韓国人しかいないような環境でアルバイトなどしてみるのもオススメ

1つ注意することは、韓国はクリスチャンが多く、たまに教会に誘ってくる韓国人もいます。韓国人と交流できると思い、ついて行ってみると自分の意図しないことに遭遇することも少なくないと聞きます。本当に信頼できる友人か、もしくは自分が本当に行きたくていくのかを海外にいることを忘れずきちんと判断することが必要です。

日用雑貨で意外なものが高い

日本ではほとんど気にしないものが韓国では意外に高いことがあります。

グレープフルーツは高いというよりもあまり見かけない気がします。

納豆は、冷凍で売ってますが、日本のものほどあまり美味しいと感じません。

トイレットペーパーはとても高く感じます。毎回日本から送ってもらうか、日本帰国時にトイレットペーパーを買っていくほどでした。

あとは、薬は韓国の方が全然安いですが、効能や効き具合が分からないことが多いので、最初は日本の薬を持参してました。

最初は街中の文字が全く読めない

デメリットというよりも、最初は少し苦労します。

英語だったらなんとなく読める気がしますが、ハングルは最初の頃、1文字も読めませんので、食堂で何か注文するだけでも一苦労です。

それも楽しみましょう。

家の契約、学校の申し込みが遠隔では少し難しい

韓国に限ったことではありませんが、海外の家の契約や学校の申し込みは遠隔でやることが少し難しいかもしれません。

学校の入学申し込みは期限もあり、それまでに提出書類などを揃えて出さなければならないので、注意が必要です。

不動産会社は日本語が通じるところも割とあるようです。

韓国に知り合いがいればその人に頼むか、エージェントを介する方が確実です。

という訳で、今回は「韓国留学のメリット・デメリット」について書いてみました。参考になれば幸いです、楽しい韓国留学生活を応援してます。

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