
ストーリー
韓国ドラマ「たった一人の私の味方」(本放送 2018.9〜2019.3)は、28年ぶりに出会った実父により人生が狂ってしまった一人の女性と正体を隠さなければならなかった女性の父が”世界でたった一人の私の味方”に出会い、人生の希望を取り戻していくストーリー。
37話

会食の帰りだと説明するが、ダヤはドランが玉の輿を狙っていて、将来自分の義理の姉になるのではと嫌がる。一方、ホンシルはスイルに会い、ホンジュの背景を話すが、全くその気がないスイルを見て、ホンシルは恥をかく。一方、両家の家族や周りに紹介したいデリュクに対し、ドランはまだ秘密にしたいと主張する。ある日、二人がデート中にクムビョンがミョンヒ(ドラン)を呼び、駆けつけると、クムビョンが「2階の青年(デリュク)はミョンヒ(ドラン)が好きなの?」と皆の前でからかう。
38話

クムビョンの願いでジングク宅に泊まることになったドランをダヤが監視する。デリュクとドランが庭で会っているところを目撃するが、ダヤがクムビョンに髪を引っ張られ、それどころではなくなる。スイルの提言で二人が付き合っていることを両家の家族に話すことを決意したドランだが、その一方でダヤは、二人が付き合っていることをウニョンに告げ口し、ウニョンはショックを受ける。